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大阪自由大学通信66号です。

 

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2018年5月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 66号
学長 倉光 弘己

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●NEW!!「連続講座「新・大阪学事始」を今年4月から開講しています。

これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私た
ちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講
座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを
整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。

☆4月から火曜日に開催(原則月3回)
14:00~15:30
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)
定員30人、参加費1000円(資料代など)

☆5月は「大阪商人の不連続線」と題して経済編を開きます。
講師は脇本祐一さん(元日本経済新聞編集委員)です。

8日 「天下の台所」の実相―「学都」の風土、西鶴・近松の人文主義―
15日 近代化の起業家精神―産業革命の主導、大大阪の建設―
22日 復興から成長、再生へ―創業者の退場、お題目の東京一極集中―

☆6月<大阪から見た「大阪の近代文学」(高橋俊郎・大阪文学振興会総務委員)

5日 大阪からはじまった読み物の潮流
~新聞小説から出た宇田川文海・渡辺霞亭らの先進性~
12日 大阪で生まれた小説や詩
~百田宗次・梶井基次郎・三好達治そして小野十三郎ら~
19日 大阪を離れなかった訳
~藤澤桓夫・織田作之助・司馬遼太郎・田辺聖子そして長谷川幸延ら~
26日 文学散歩「オダサクの世界を歩く」~口縄坂から法善寺~
集合場所 14;30 地下鉄谷町線四天王寺前夕陽ケ丘駅1号出入り口前
(案内人・高橋俊郎さん、14:30~16:30, 参加費1500円)

☆7月<大阪の女性(木津川計・元雑誌「上方芸能」発行人)>

3日「がめつい女」ー菊田一夫とお鹿婆さん
10日「ど根性の女」-山崎豊子と多加
17日「尽す女」  -上司小剣とお文

☆9月<地震考古学からみた大阪地層探検(寒川旭・地震学者)

4日南海トラフ巨大地震の歴史
11日秀吉時代の伏見地震と阪神大震災
18日9世紀地震と現在
25日地層見学会「大阪城周辺を歩く」
(案内人・元毎日新聞記者 長谷川信正さん、参加費1500円)

☆10月<大阪スポーツ学再考(玉置通夫・大阪スポーツマンクラブ会長)>
2日相撲は浪速からー大阪にあった国技館
9日スポーツ事業の先進地ー新聞社と私鉄
16日大阪女性のパイオニア精神

☆11月<上方落語の住人たち(荻田清・梅花女子大学名誉教授)>

6日長屋の人々
13日商家の人々
20日花街の人々

☆12月<大阪文化の可能性(河内厚郎・文化プロデューサー)>

4日オールドタウンの高付加価値化
11日古都おおさか再発見
18日近松門左衛門300回忌に向けて

●NEW!!「話してんか、聞いてんか、私のおおさか論」(動画投稿)を募集してい
ます。

外国人観光客のなかで一番人気があるのが大阪です。東京一極集中が続く中で、
低迷しているようであっても、外国人の目には「おもしろい街」に見えるようで
す。
大阪への苦言、提言、将来への希望、さらに決別を込めた遺言(ラストメッセー
ジ)でもかまいせん。あなたの大阪論をお待ちしています。
大阪自由大学動画チャンネル(YouTube)で公開します。

大阪について語ってみたい方は大阪自由大学事務局にお声をかけてください。

タッフがビデオ持参で駆けつけます。自分で収録し、15分程度にまとめたもの
があれば、事務局にお送りください。大阪の知的財産、遺産として保存します。
詳細は事務局へ。

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は6月2日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「雨」と自由詠1首の計2首を事前に提出
してください。次回に取り上げる歌人は「尾崎左永子」です。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

5月の読書カフェでは新井紀子著『AI vs.教科書が読めない子どもたち』(東洋
経済新報社)をとりあげます。

5月26日(土)17:00~18:30 北浜教室
参加費 500円。どなたでも参加できます。

https://store.toyokeizai.net/books/9784492762394/

著者は国立情報学研究所教授で数学者。東大合格を目指すAI「東ロボくん」の
育ての親として知られる人です。この本には、同プロジェクトから見えてきた
AIの可能性と限界、人間との関係の未来が語られます。数学者だからいえるシン
ギュラリティ(AIが人間を超える)など来ないという意見も傾聴に値します。

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その2)―」

講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル
3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)
定員40人、参加費 各回1000円

プログラムは以下の通り(いずれも木曜日18:30~20:00)
5月10日=ラジオの初実況は野球(昭和2年)
6月14日=ラジオ体操90年(昭和3年)
7月12日=前畑がんばれの絶叫(昭和11年)
9月13日=スポーツマンと新聞記者(昭和24年)
10月11日=プロレスは大阪から(昭和29年)
11月8日=猪谷千春の銀メダル(昭和31年)
12月13日=海外への中継は東京五輪から(昭和39年)

●連続講座「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)

5月14日(月)19 : 00~21 : 00
「無国籍在日サラムの視座から想うこと」

講師は丁章(チョンヂャン)さん(詩人・喫茶美術館店主)
会場は バラエティーサークル(大阪市淀川区十三東4丁目10-3)
参加費.一般1000円(各回とも)学生無料

●映画サロン
企画中。

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大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 080-9740-0101 FAX 06-6486-9007
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
発行責任者 池田 知隆
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5月
26
2018
5:00 PM 読書カフェ「新井紀子『AI vs.教科... @ 大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号室
読書カフェ「新井紀子『AI vs.教科... @ 大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号室
5月 26 @ 5:00 PM – 6:30 PM
読書カフェ「新井紀子『AI vs.教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)」 @ 大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号室 | 大阪市 | 大阪府 | 日本
新井紀子『AI vs.教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社) 2018年5月26日(土)17:00~18:30 北浜教室 参加費 500円。どなたでも参加できます。 新井紀子『AI vs.教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社 2018年2月刊 1620円)です。 https://store.toyokeizai.net/books/9784492762394/ 著者は国立情報学研究所教授で数学者。東大合格を目指すAI「東ロボくん」の育ての親として知られる人です。この本には、同プロジェクトから見えてきたAIの可能性と限界、人間との関係の未来が語られます。数学者だからいえるシンギュラリティ(AIが人間を超える)など来ないという意見も傾聴に値します。 (出版社紹介文) 東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界――。しかし、“彼”はMARCHクラス(明治、青山、立教、中央、法政)には楽勝で合格していた! これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。

市民の広場

連絡先(〒531-0072)

大阪市北区豊崎2-6-22-203

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事務局長 池田 知隆

電話 080-9740-0101
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