(リンクフリー 転載・拡散歓迎)  新たな”知”の交流と”志”を求めて

第19回(2015.06.20)

第19回(2015.06.20)

2015年6月20日(土)午後5時、北浜教室
取り上げるのは、伊勢崎賢治『武装解除 紛争屋が見た世界』(講談社現代新書)800円(税別)2004.12刊。
(書名をクリックすれば本の詳細がでてきます)
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061497672

著者は、今は平和構築・紛争予防などを専門とする大学教授だが、これまでNGO・国際連合職員として、世界各地の紛争地(東チモール、シエラレオネ、アフガニスタンなど)で紛争処理、武装解除などに当たった実務家です。自称、紛争屋を名のっている著者の体験をもとに書いたのが本書で、近著に『日本人は人を殺しに行くのか――戦場からの集団的自衛権入門』(朝日新書)、福島の高校生に講義した内容をまとめた『本当の戦争の話をしよう』(朝日出版社)があります。

本書で展開される紛争地での諸問題は、今国会で集団的自衛権をめぐる安保関連法案が直面する問題と重なるところがあるように思います。私たちが知らない世界、紛争地の実情とその対応のあり方を知る手がかりになると思います。

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional