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・大阪自由大学通信78号です。

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2019年5月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 78号
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
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●特別講演会
☆「新元号『令和』と万葉集」=7月5日(金)18:30~20:30
 講師は奈良大学教授、上野誠さん(国文学)
 新元号「令和」の出典とされている万葉集。それを文学としてだけではなく、考古学や民俗学の視点から読み直しておられる上野教授に語っていただきます。
 会場は上田安子服飾専門学校本館ホール
(大阪市北区芝田2ー5―8、JR大阪駅、阪急梅田駅徒歩約4分))
 資料代 1000円。定員60人。

●「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。
 これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私たちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費は各回1000円(資料代など)

★5月は「大阪の戦後文学―ようやく在阪で活躍できる時代になって―」
昨年、「大阪の近代文学」をテーマに、宇田川文海、梶井基次郎から藤澤桓夫、織田作之助まて丹念な地図と年表を使った分かりやすい講義で好評をいただいた高橋俊郎さんに再登壇していただきます。
(1)5月7日「司馬遼太郎と山崎豊子」
(2)5月14日「開高健と小田実」
(3)5月21日「田辺聖子と宮本輝」
 いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館 <文学散歩>5月28日(火)14時~16時(予定)。参加費1500円 、定員15人

★6月は「地震の日本史ー関西を中心にー」
(講師は地震考古学者、寒川旭さん)
(1)6月4日「古代と中世」
(2)6月11日「天下統一期」
(3)6月18日「近世から現在・未来に」
 注=いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館

★7月は「資料に触れて探る『大阪社会運動史』―大正から戦前の昭和期―」
 大阪100年の社会運動史の一次資料数万点を所蔵する大阪産業労働資料館(エル・
ライブラリー)の実際の資料を使ってワークショップ形式で読み解きながら大正から
戦前の昭和期までの労働者や市民の歴史をたどります。
 解説はエル・ライブラリー館長、谷合佳代子さんと同館特別研究員、黒川伊織さ
ん。
(1)7月1日(月)「造船争議の嘆願書からみる大正時代の労働争議」
(2)7月8日(月)「政治家・弁護士田万清臣コレクションに見る発禁雑誌など」
(3)7月22日(月)「三色旗と映画従業員組合。戦争に向かう中での労働運動」
 ◇日時 いずれも月曜日、14:00~16:00
会場 大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)=大阪市中央区北浜東3-14府立
労働センター(エル・おおさか)4階。定員 各15人 参加費 各1000円

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その3)―」
 スポーツは、時代相を色濃く反映して普及しました。それぞれ流れの中で、スポーツはどのように生きながらえたのか。抵抗することもあれば、迎合もした。いろいろな事案を通して、考えて見たいと思います。
 講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、旧カネセビル  
 3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円
開催時間は18:30~20:00

4、5月9日=中等学校野球、突然の中止命令(昭和16年)
5、6月13日=戦時下、延長28回の大熱戦(昭和17年)
6、7月11日=究極のプロ野球元日大会(昭和20年)
7、9月12日=プロ野球の国民リーグ(昭和22年)
8、10月10日=大阪の公立高校唯一の甲子園優勝(昭和24年)
9、11月14日=プロ野球の2リーグ分裂(同)
10、12月12日=高校ラグビーとサッカー大会の分離(昭和36年)

☆スポーツ特別講座「ラグビーを楽しもう!」
(1)6月1日(土)「ラグビーの歴史、近代英国とラグビー」
(2)6月15日(土)「W杯を展望する」
 講師は高木應光さん(日本ラグビー学会理事)
 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、旧カネセビル  
 3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円 
 開催時間は14:00~15:30

●「道浦母都子の短歌塾」

 隔月土曜日開催。次回は6月8日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1-7-21。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より徒歩す
ぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「雨(雨)」と自由詠2首の計3首を事前に提出してください。次回に取り上げる歌人は「高野公彦」です。
原則 偶数月の第2土曜日に開催します。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
 次回は5月11日(土)17:00~18:30 北浜教室
 参加費500円。定員15人。
 岩田昭男『キャッシュレス覇権戦争』(NHK出版新書 2019.2)をとりあげます。

10月に予定されている消費税10%に際して、キャッシュレス決済すればポイント還元されるという話があります。日本のキャッシュレス化をこの機に進めたいという政府の思惑が伺えます。キャッシュレス化は消費・支払いに関する個人情報を手渡すことでもあり、それが「信用格差社会」を生むことは、すでに中国のスマホ決済アリペイに組み込まれた個人の「社会信用度スコア」が機能し始めている事実からも無視できません。キャッシュレス化の光と影をまず知る必要があります。
(出版社紹介文)
IT・金融各社がしのぎを削り、米中巨大資本も虎視眈々と狙う、日本の300兆円消費市場を誰が制するのか? フィンテックがもたらす「信用格差社会」をいかに生き抜けばよいか?

●連続講座「東アジアを考える」

日時:5月8日(水)18時?20時 
会場:アジア図書館
 東淀川区淡路5-2-17(阪急京都線「淡路」駅下車徒歩3分)
参加費(資料代など)一般1000円  アジア図書館会員500円  学生無料
定員:30人(当日参加可/予約優先)

テーマ「中国帰国者センターの現状と展望」
ゲスト:長山瑛子さん(中国帰国者センター事務局長。中国帰国者2世。1990年、日本へ帰国。現在は、中国残留邦人を支援する「支援・相談員(大阪市)」 として中国残留邦人支援に関わっている。
お申し込み・お問い合わせはアジア図書館(06-6321-1839)、大阪自由大学/アベ(080-1417-4186)

●ソーシャルビジネスラボ
 大阪自由大学はソーシャルビジネスラボに挑戦します。ソーシャルビジネスラボは、社会貢献につながるビジネスを目指すみんなが集まるコミュニティです。新しい時代を切り開く若い人たちと社会経験が豊富な高齢者の世代交流の場であり、さまざまな知的交配を繰り広げていきたいと願っています。

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

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大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)
一般社団法人 大阪自由大学
電話 080-9740-0101 FAX 06-6226-5596
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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・次回(5月11日)の読書カフェは、岩田昭男『キャッシュレス覇権戦争』

次回の2019年5月11日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回の読書カフェは、岩田昭男『キャッシュレス覇権戦争』(NHK出版新書 2019.2)をとりあげます。
10月に予定されている消費税10%に際して、キャッシュレス決済すればポイント還元されるという話があります。日本のキャッシュレス化をこの機に進めたいという政府の思惑が伺えます。キャッシュレス化は消費・支払いに関する個人情報を手渡すことでもあり、それが「信用格差社会」を生むことは、すでに中国のスマホ決済アリペイに組み込まれた個人の「社会信用度スコア」が機能し始めている事実からも無視できません。キャッシュレス化の光と影をまず知る必要があります。

(出版社紹介文)
IT・金融各社がしのぎを削り、米中巨大資本も虎視眈々と狙う、日本の300兆円消費市場を誰が制するのか?
フィンテックがもたらす「信用格差社会」をいかに生き抜けばよいか?

・大阪自由大学通信77号です。

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2019年4月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 77号
学長 倉光 弘己

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●特別講演会
☆「北朝鮮情勢を考える」=4月12日(金)18:30~20:30
講師は平井久志さん(ジャーナリスト、共同通信客員論説委員)
平井さんには、朝鮮半島情勢が変動するたびに語っていただき、今回で5回目になります。
会場は大阪市総合生涯学習センター第4研修室(大阪駅前第2ビル5階)
資料代 1000円。定員30人。
自由ジャーナリストクラブ、アジア図書館との共催。

☆「海の回廊、<海峡>からアジアの多様性を考える」=4月16日14:00~15:30
マラッカ海峡はアジア諸地域を世界に結ぶ物流・人流の大動脈です。この海峡に浮かぶペナン島は30余の民族が共存する「小世界」です。この小島の100年から21世紀アジアの共存の姿を展望します。
講師は重松伸司さん(立教大学アジア地域研究所特任研究員)
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費1000円(資料代など)

●特別講座「廣江輝夫さんによる<終活設計講座>」
自らの老後について考え、後悔しない老後生活を送るためのポイントとはなにか、多くの人々の死をみつめ、遺族に付き添ってこられた廣江さんに語っていただきます。
(1)4月9日「エンディングノートの活用法」
(2)4月23日「理想の葬儀を考える」
講師 廣江輝夫さん。公益社の遺族サポート「ひだまりの回」の設立時から運営スタッフとしてグリーフケアに取り組む。
いずれも火曜日、14:00~15:30 会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費は各回1000円(資料代など)

●「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。
これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私たちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費は各回1000円(資料代など)

★「新大阪学事始」特別編 大阪の歴史散歩~歩けば歴史が見えてくる~
①北船場を歩く
4月19日(金)午後2時、北浜駅(京阪、地下鉄)25番出口を出た広場に集合。
明治末期の商家のたたずまいを残し、今も事務所と使用されている国の重要文化財で
ある旧小西儀助商店(現コニシ)の内部を見学(通常は非公開)。くすりの道修町資
料館などを巡ったりしながら商都・大阪の歩みをたどります。所要2~3時間。
②現代版・七墓巡り
4月30日(火)午後2時、地下鉄谷町線・阿倍野駅6番出口を出たところに集合。
江戸から明治にかけて流行したらしい<大阪七墓巡り>の現代版を試みます。五代友厚
ら著名人が眠る阿倍野墓地や、大塩平八郎親子の墓(成正寺)や緒方洪庵夫妻の墓
(龍海寺)などを回ります。所要3時間強。
◇案内人 元毎日新聞記者 長谷川信正さん。◇定員各20人 ◇参加費 各1500円
いずれも小雨決行

★4月は「関西再起動」シリーズ経済編
(講師は池永寛明・大阪ガスエネルギー文化研究所顧問)
(1)4月9日「ルネッセ(再起動)「場」・大阪の失われた30年を考える
(2)4月16日「ルネッセ(再起動)「混」・大阪の実相を考える
(3)4月23日「耕」・大阪のこれからを考える
注=いずれも火曜日、18:30~20:00、会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)

★5月は「大阪の戦後文学―ようやく在阪で活躍できる時代になって―」
昨年、「大阪の近代文学」をテーマに、宇田川文海、梶井基次郎から藤澤桓夫、織田作之助まて丹念な地図と年表を使った分かりやすい講義で好評をいただいた高橋俊郎さんに再登壇していただきます。
(1)5月7日「司馬遼太郎と山崎豊子」
(2)5月14日「開高健と小田実」
(3)5月21日「田辺聖子と宮本輝」
いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館 <文学散歩>5月28日(火)14時~16時(予定)。参加費1500円 、定員15人

★6月は「地震の日本史ー関西を中心にー」
(講師は地震考古学者、寒川旭さん)
(1)6月4日「古代と中世」
(2)6月11日「天下統一期」
(3)6月18日「近世から現在・未来に」
注=いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館

★7月は「資料に触れて探る『大阪社会運動史』―大正から戦前の昭和期―」
大阪100年の社会運動史の一次資料数万点を所蔵する大阪産業労働資料館(エル・
ライブラリー)の実際の資料を使ってワークショップ形式で読み解きながら大正から
戦前の昭和期までの労働者や市民の歴史をたどります。
解説はエル・ライブラリー館長、谷合佳代子さんと同館特別研究員、黒川伊織さ
ん。
(1)7月1日(月)「造船争議の嘆願書からみる大正時代の労働争議」
(2)7月8日(月)「政治家・弁護士田万清臣コレクションに見る発禁雑誌など」
(3)7月22日(月)「三色旗と映画従業員組合。戦争に向かう中での労働運動」
◇日時 いずれも月曜日、14:00~16:00
会場 大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)=大阪市中央区北浜東3-14府立
労働センター(エル・おおさか)4階。定員 各15人 参加費 各1000円

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その3)―」
スポーツは、時代相を色濃く反映して普及しました。それぞれ流れの中で、スポーツはどのように生きながらえたのか。抵抗することもあれば、迎合もした。いろいろな事案を通して、考えて見たいと思います。
講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、旧カネセビル
3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円
開催時間は18:30~20:00

3、4月11日=プロ野球と日本語化闘争(昭和14年)
4、5月9日=中等学校野球、突然の中止命令(昭和16年)
5、6月13日=戦時下、延長28回の大熱戦(昭和17年)
6、7月11日=究極のプロ野球元日大会(昭和20年)
7、9月12日=プロ野球の国民リーグ(昭和22年)
8、10月10日=大阪の公立高校唯一の甲子園優勝(昭和24年)
9、11月14日=プロ野球の2リーグ分裂(同)
10、12月12日=高校ラグビーとサッカー大会の分離(昭和36年)

☆スポーツ特別講座「ラグビーを楽しもう!」
(1)6月1日(土)「ラグビーの歴史、近代英国とラグビー」
(2)6月15日(土)「W杯を展望する」
講師は高木應光さん(日本ラグビー学会理事)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、旧カネセビル
3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円
開催時間は14:00~15:30

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は4月13日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1-7-21。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より徒歩す
ぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「緑(みどり)」と自由詠1首の計2首を事前に提出してください。次回に取り上げる歌人は「福島泰樹」です。
原則 偶数月の第2土曜日に開催します。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
次回は4月20日(土)17:00~18:30 北浜教室
参加費500円。定員15人。
中尾茂夫『日本が外資に喰われる』(ちくま新書 2019.3)をとりあげます。
平成の30年とは「失われた30年」だったといってもよいでしょう。何が失われたのか。いまそれをじっくりと考える必要があると思います。経済学者である著者は「失われた30年」という時代推移を決したものは、外的要因だったといっています。えっと思うような話です。どんな要因であったのか、知りたいところです。
(出版社紹介文)
外資系が増え、英語が日常生活に不可欠となり、かつての日本的経営も細りつつある時代にあって、時代転換の出発点となった不良債権処理ビジネスに関わる政治経済力学を中心に、いかにして「失われた三十年」が演出されたのかを解きあかす。

●連続講座「東アジアを考える」
現在、企画中。

●ソーシャルビジネスラボ
大阪自由大学はソーシャルビジネスラボに挑戦します。ソーシャルビジネスラボは、社会貢献につながるビジネスを目指すみんなが集まるコミュニティです。新しい時代を切り開く若い人たちと社会経験が豊富な高齢者の世代交流の場であり、さまざまな知的交配を繰り広げていきたいと願っています。

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大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

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大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)
一般社団法人 大阪自由大学
電話 080-9740-0101 FAX 06-6226-5596
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
発行責任者 池田 知隆
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第62回読書カフェ(2019年4月20日)は中尾茂夫『日本が外資に喰われる』(ちくま新書 2019.3)

第62回読書カフェは中尾茂夫『日本が外資に喰われる』(ちくま新書 2019.3)

2019年4月20日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回の読書カフェは、中尾茂夫『日本が外資に喰われる』(ちくま新書 2019.3)をとりあげます。

平成の30年とは「失われた30年」だったといってもよいでしょう。何が失われたのか。いまそれをじっくりと考える必要があると思います。経済学者である著者は「失われた30年」という時代推移を決したものは、外的要因だったといっています。えっと思うような話です。どんな要因であったのか、知りたいところです。

(出版社紹介文)
外資系が増え、英語が日常生活に不可欠となり、かつての日本的経営も細りつつある時代にあって、時代転換の出発点となった不良債権処理ビジネスに関わる政治経済力学を中心に、いかにして「失われた三十年」が演出されたのかを解きあかす。

 

・大阪自由大学通信76号(2019年3月1日発信)です。

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2019年3月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
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学長 倉光 弘己

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●特別講座「平成と天皇制」
<第2回>3月5日(火) 18:30~20:00
「平成の天皇制について考えるー象徴天皇制を
めぐって」
日本国憲法に「象徴」と規定された天皇のあゆみを見ることで象徴天皇のあり方、平成とは何だったのか、さらに皇位継承について考えます。
講師は河西秀哉・名古屋大学大学院人文学研究科准教授
1977年、名古屋市生まれ。名古屋大学院文学研究科博士課程後期修了。博士(歴史学)。京都大学大学文書館助教、神戸女学院大学文学部准教授などを経て現職。『「象徴天皇」の戦後史』(講談社選書メチエ)など。

会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2ー5―8)
定員 60人、参加費 1000円

●特別講演会 4月16日14:00~15:30
「海の回廊、<海峡>からアジアの多様性を考える」
マラッカ海峡はアジア諸地域を世界に結ぶ物流・人流の大動脈です。この海峡に浮かぶペナン島は30余の民族が共存する「小世界」です。この小島の100年から21世紀アジアの共存の姿を展望します。
講師は重松伸司さん(立教大学アジア地域研究所特任研究員)
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費1000円(資料代など)

●特別講座「廣江輝夫さんによる<終活設計講座>」
自らの老後について考え、後悔しない老後生活を送るためのポイントとはなにか、多くの人々の死をみつめ、遺族に付き添ってこられた廣江さんに語っていただきます。
(1)4月9日「エンディングノートの活用法」
(2)4月23日「理想の葬儀を考える」
講師 廣江輝夫さん。公益社の遺族サポート「ひだまりの回」の設立時から運営スタッフとしてグリーフケアに取り組む。
いずれも火曜日、14:00~15:30 会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費は各回1000円(資料代など)

●「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。

これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私たちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費は各回1000円(資料代など)

★3月「大阪の映画文化史」

“映画発祥の地”といえば、神戸も京都も大阪も名乗りをあげているけど、本当はどこ? 上映も興行も始まりは大阪だった!? 映画のスタジオでは東京、京都を思い浮かべるが、大阪には東洋一の撮影所があった。大阪の映画文化史をひもといてみます。
講師は武部好伸さん(エッセイスト)
(1)3月5日=『映画は大阪(難波)から始まった!』(明治)
(2)3月12日=『映画都市、大阪~東洋一の撮影所など~』(大正、昭和初期)
(3)3月19日=『百花繚乱、大阪映画』(昭和、平成)
(いずれも火曜日、14:00~15:30)

★「新大阪学事始」特別編 大阪の歴史散歩~歩けば歴史が見えてくる~
①北船場を歩く
4月19日(金)午後2時、北浜駅(京阪、地下鉄)25番出口を出た広場に集合。
明治末期の商家のたたずまいを残し、今も事務所と使用されている国の重要文化財で
ある旧小西儀助商店(現コニシ)の内部を見学(通常は非公開)。くすりの道修町資
料館などを巡ったりしながら商都・大阪の歩みをたどります。所要2~3時間。
②現代版・七墓巡り
4月30日(火)午後2時、地下鉄谷町線・阿倍野駅6番出口を出たところに集合。
江戸から明治にかけて流行したらしい<大阪七墓巡り>の現代版を試みます。五代友厚
ら著名人が眠る阿倍野墓地や、大塩平八郎親子の墓(成正寺)や緒方洪庵夫妻の墓
(龍海寺)などを回ります。所要3時間強。
◇案内人 元毎日新聞記者 長谷川信正さん。◇定員各20人 ◇参加費 各1500円
いずれも小雨決行

★4月は「関西再起動」シリーズ経済編

(講師は池永寛明・大阪ガスエネルギー文化研究所長)
(1)4月9日「ルネッセ(再起動)「場」・大阪の失われた30年を考える
(2)4月16日「ルネッセ(再起動)「混」・大阪の実相を考える
(3)4月23日「耕」・大阪のこれからを考える
注=いずれも火曜日、18:30~20:00、会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)

★5月は「大阪の戦後文学―ようやく在阪で活躍できる時代になって―」

昨年、「大阪の近代文学」をテーマに、宇田川文海、梶井基次郎から藤澤桓夫、織田作之助まて丹念な地図と年表を使った分かりやすい講義で好評をいただいた高橋俊郎さんに再登壇していただきます。

(1)5月7日「司馬遼太郎と山崎豊子」
(2)5月14日「開高健と小田実」
(3)5月21日「田辺聖子と宮本輝」
いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館 <文学散歩>5月28日(火)14時~16時(予定)。参加費1500円 、定員15人

★6月は「地震の日本史ー関西を中心にー」
(講師は地震考古学者、寒川旭さん)
(1)6月4日「古代と中世」
(2)6月11日「天下統一期」
(3)6月18日「近世から現在・未来に」
注=いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その3)―」

スポーツは、時代相を色濃く反映して普及しました。それぞれ流れの中で、スポーツはどのように生きながらえたのか。抵抗することもあれば、迎合もした。いろいろな事案を通して、考えて見たいと思います。
講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル
3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円

2、3月14日=朝日と読売の職業野球論争(昭和11年)
3、4月11日=プロ野球と日本語化闘争(昭和14年)
4、5月9日=中等学校野球、突然の中止命令(昭和16年)
5、6月13日=戦時下、延長28回の大熱戦(昭和17年)
6、7月11日=究極のプロ野球元日大会(昭和20年)
7、9月12日=プロ野球の国民リーグ(昭和22年)
8、10月10日=大阪の公立高校唯一の甲子園優勝(昭和24年)
9、11月14日=プロ野球の2リーグ分裂(同)
10、12月12日=高校ラグビーとサッカー大会の分離(昭和36年)

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は4月13日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1-7-21。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より徒歩す
ぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「緑(みどり)」と自由詠1首の計2首を事前に提出してください。次回に取り上げる歌人は「福島泰樹」です。
原則 偶数月の第2土曜日に開催します。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

2019年3月16日(土)17:00~18:30 北浜教室
次回の読書カフェは、第160回芥川賞を受賞した上田岳弘の小説、『ニムロッド』(単行本は講談社、2019年1月刊、雑誌『文藝春秋』3月号に収載)をとりあげます。昨年12月号の文芸誌『群像』に掲載された200枚の作品です。
仮想通貨がこの小説で扱われています。2009年に流通する通貨として登場する「ビットコイン」に何か不穏なものを感じた人もいたのではないでしょうか。それとこの小説に登場する「ニムロッド」こと荷室仁という名前がちょっと気になるのですが。

●NEW!!「伝わる文章教室~体験と想いを言葉に~」第4期

自分の中で眠っていた想いや出来事を言葉で表すことで、新たな自分に出会っていく。そんな文章づくりに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。
①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。
③講座終了後、各自の作品集「マイ冊子」を編集、製作(希望者、実費)
講師 元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員  池田知隆
元毎日新聞編集委員  玉置道夫
開催日は3月9日~7月27日までの第2・4土曜日14:00~16:00
会場は「おおさかシニアネット」(大阪市中央区本町3-5-5カネセビル3階=地下鉄御堂筋線本町駅3番出口を出て本町交差点を東へすぐ)
定員10人(申し込みの際、年齢を明記)。参加費は計10回分(通期)2万円

●連続講座「東アジアを考える」
現在、企画中。

●ソーシャルビジネスラボ
大阪自由大学はソーシャルビジネスラボに挑戦します。ソーシャルビジネスラボは、社会貢献につながるビジネスを目指すみんなが集まるコミュニティです。新しい時代を切り開く若い人たちと社会経験が豊富な高齢者の世代交流の場であり、さまざまな知的交配を繰り広げていきたいと願っています。

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大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

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大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)
一般社団法人 大阪自由大学
電話 080-9740-0101 FAX 06-6226-5596
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
発行責任者 池田 知隆
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・2019年の新・大阪学事始のスタートアップ講座が決まりました!

・2019年の新・大阪学事始のスタートアップ講座が決まりました!

・ソーシャルビジネスラボ講演会「ミライのエネルギー」を開きます。

ソーシャルビジネスラボ

大阪自由大学はソーシャルビジネスラボに挑戦します。
ソーシャルビジネスラボは、社会貢献につながるビジネスを目指すみんなが集まるコミュニティです。
新しい時代を切り開く若い人たちと社会経験が豊富な高齢者の世代交流の場であり、さまざまな知的交配を繰り広げていきたいと願っています。

スタートアップ講演会を11月16日に開きます。
講師は 池永寛明さん(大阪ガスエネルギー・文化研究所所長)
テーマは「ミライのエネルギー」
16日(金)18:30~
会場は 大阪市中央区南久宝寺1-7-5
ロイヤルクイーン4階

・「市民の学問所をめざしてー大阪自由大学の7年目の歩みー」(月刊社会教育2018年11月号)

「市民の学問所をめざしてー大阪自由大学の7年目の歩みー」

(月刊社会教育2018年11月号に掲載されました)

本文はこちら

 

・次回(11月10日)の読書カフェは「堤未果『日本が売られる』(幻冬社新書)です。

2018年11月10日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回の読書カフェでは、堤未果『日本が売られる』(幻冬社新書、2018年10月刊)をとりあげます。
https://www.gentosha.co.jp/book/b11958.html

今年の7月5日、オウム真理教の松本智津夫らの死刑執行に驚かされた、ちょうどその頃に水道事業の運営権を民間に売却できる仕組みを導入した水道法改正が衆議院を通過した。水だけではない。種子、農地、森、海など日本の資産が売られようとしていると警告の声を上げたのが堤未果さんだ。これは読まずにはおれない。

(出版社紹介文)
水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか?
法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買いあさっている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴き出す!

・11月に山折哲雄さん(宗教学者)の講演会を開きます。ご参加ください。

11月に山折哲雄さん(宗教学者)の講演会を開きます。ご参加ください。

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