(リンクフリー 転載・拡散歓迎)  新たな”知”の交流と”志”を求めて

第28回(2016.04.09)

第28回(2016.04.09)

2016年4月9日(土)午後5時、北浜教室
中島岳志、島薗進『愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか』 (集英社新書、780+税円)
http://shinsho.shueisha.co.jp/aikoku/

本書の帯で、文芸評論家の加藤典洋さんが「日本は陳腐化すると愛国と信仰となる。すこぶる予言的な本である。」と推薦文を書いています。戦前の宗教家たちが、なぜ国家神道に呑み込まれていったのか。戦前の日本をしっかりと見つめなおさねばならない、そんな時代を迎えているように思います。

(出版社の紹介コピー)
国家神道、祖国礼拝、八紘一宇。愛国心と信仰心が暴走した果てに、戦前の日本がなだれこんでいった全体主義。その種がまかれた明治維新から第二次大戦まではおよそ七五年だが、戦後七五年が近づく現代の日本も、奇妙によく似た歴史の過程を歩んでいる。
危機の時代になると、人々はなぜ国家と宗教に傾斜していくのか。戦前のような全体主義はよみがえるのか。日本の社会と政治の歪みに気鋭の政治学者と宗教学の泰斗が警鐘を鳴らす!

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