(リンクフリー 転載・拡散歓迎)  新たな”知”の交流と”志”を求めて

第17回(2015.04.25)

第17回(2015.04.25)

取り上げるのは、服部龍二『外交ドキュメント 歴史認識』(岩波新書)820円(税別)2015. 1刊。(書名をクリックすれば本の詳細がでます)

戦後70年の節目の年に、日本外交史、東アジア国際政治史を専門としてきた著者が、今日冷え込んでいる近隣国、中国と韓国との間にある歴史認識問題について、この間の事実関係を整理して、提供してくれる本です。安易な「保守」対「反日」といった二分法に陥らない知恵をどう身に付けるか。そこが今、問われていると思います。
○出版社案内文
「歴史教科書、靖国参拝、「従軍慰安婦」……様々な思いが絡み合う歴史認識問題。しかしそこには、関係悪化と修復とを繰り返してきた東アジア国際関係の複雑な歩みが存在した。日本政府は歴史認識問題とどのように向き合い、中国・韓国とどのように対話してきたのか。その過程を丁寧にたどり、日本の立脚点を模索する」

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