(リンクフリー 転載・拡散歓迎)  新たな”知”の交流と”志”を求めて

民博フレッシュ講座

民博フレッシュ講座

「“斜界学”のススメ――常識をくつがえす技術」

 21世紀のいま、多文化共存の世界を築いていくためには、これまでの常識をくつがえし、世界を縦、横、特に斜めの視点から見つめ直し、新しい視野を切り拓かなくてなりません。国立民族学博物館の若い研究者のさまざまな問いかけ、取り組みを通して、日本と世界、あるいは人類としての課題を語り合いませんか。

・4/12(金)「常識の非常識 日本語とマヤ語」 八杉佳穂(民博教授)
 古代マヤ文明時代から使われているマヤ語は日本語とまったく逆の鏡像のような言語です。鏡に写った日本語や日本文明を考えます。

・5/10(金)「さかさまからみる観光」 吉田ゆか子(研究員)
 観光を、観光客を受け入れる社会の側から考えます。現地の人々は、観光客との出会いをどのように受け止めているのか、インドネシア・バリ島の事例をもとに多角的に議論してみたいと思います。

・6/14 (金)「なぜ日本人は中国人とトラブルのか」 河合洋尚(研究員)
 日本と中国はなぜ文化摩擦を起こすのでしょうか。一般的に考えられがちな中国イメージを人類学の眼から考え直します。

・7/12(金)「伝統芸能のここが面白い!」 呉屋淳子(研究員)
 伝統芸能は「昔のもの」、「難しいもの」というイメージが強く、よく分からないという声も多く聞きます。そこで沖縄芸能を通して伝統芸能の面白みに迫ります。

・9/13(金)「人類学で『いじめ』を読む」加賀谷真梨(研究員)
 学校という閉鎖的空間で生じる特殊な心理、社会的メカニズムで解かれてきた「いじめ」。子どもたちが発しているメッセージを読み取り、新たな視点を探ります。

 いずれも
 時間は、午後6時半から8時半。
 会場は、キャンパスポート大阪(大阪駅前第2ビル4階)
 定員  20人
 参加費 各1000円
*申込は電話、fax 、e-mail で事務局へ
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○民博連続講座「斜界学のススメ」
民博連続講座講師陣(下記をクリックしてください)
八杉佳穂さんの紹介コーナー
吉田ゆか子さんの紹介コーナー
河合洋尚さんの紹介コーナー
呉屋淳子さんの紹介コーナー

第1回「常識の非常識―日本語とマヤ語」は終了しました。

 4月12日午後6時半、キャンパスポート大阪にて。
講師は八杉佳穂さん(国立民族学博物館教授)
マヤ文明
 日本語は他の言語に比べて難しいと言われるけど、本当にそうなのか。マヤ語を鏡に日本語の特性を見てみると、日本語の素晴らしさがよくわかる。八杉教授の解説によって日本語の魅力がとてもよく見えてきた。

参加者の感想から

・言語の構成の分類、絵と文字の歴史、さらに日本語の改めての見直しなどについてこれからも考えていきたい。

・まったく考えたことのないテーマで楽しく学びました。

・日本語の素晴らしさがわかった。
民博バリ講座

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