・大阪自由大学通信79号(2019年6月1日発信)

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2019年6月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 79号
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/
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●特別講演会
☆「新元号『令和』と万葉集」=7月5日(金)18:30~20:30
 講師は奈良大学教授、上野誠さん(国文学)
 新元号「令和」の出典とされている万葉集。それを文学としてだけではなく、考古学や民俗学の視点から読み直しておられる上野教授に語っていただきます。
 会場は上田安子服飾専門学校本館ホール
(大阪市北区芝田2ー5―8、JR大阪駅、阪急梅田駅徒歩約4分) 
 資料代 1000円。定員60人。

●「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。
 これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私たちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費は各回1000円(資料代など)

★6月は「地震の日本史―関西を中心にー」
(講師は地震考古学者、寒川旭さん)
(1)6月4日「古代と中世」
(2)6月11日「天下統一期」
(3)6月18日「近世から現在・未来に」
 注=いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館

★7月は「資料に触れて探る『大阪社会運動史』―大正から戦前の昭和期―」
 大阪100年の社会運動史の一次資料数万点を所蔵する大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)の実際の資料を使ってワークショップ形式で読み解きながら大正から戦前の昭和期までの労働者や市民の歴史をたどります。
 解説はエル・ライブラリー館長、谷合佳代子さんと同館特別研究員、黒川伊織さ
ん。
(1)7月1日(月)「造船争議の嘆願書からみる大正時代の労働争議」
(2)7月8日(月)「政治家・弁護士田万清臣コレクションに見る発禁雑誌など」
(3)7月22日(月)「三色旗と映画従業員組合。戦争に向かう中での労働運動」
 ◇日時 いずれも月曜日、14:00~16:00
会場 大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)=大阪市中央区北浜東3-14府立労働センター(エル・おおさか)4階。定員 各15人 参加費 各1000円

★9月は「巨大古墳の謎―百舌鳥・古市古墳群―」
 大阪初の世界文化遺産登録の見通しとなってきた大山古墳(伝仁徳天皇陵)などの
巨大古墳群。5世紀前半に突如登場したこの巨大古墳群は、なぜ大和ではなく河内、
和泉に造営されたのでしょうか。古墳に眠るのは誰でしょうか。文献資料と考古学的
研究をもとに読み解いていきます。
 講師は柏原市立歴史資料館館長の安村俊史さん。
(1)9月 5日(木)「巨大古墳の世紀―その出現の背景」
(2)9月12日(木)「百舌鳥・古市古墳群の造営―なぜ河内・和泉に集中」
(3)9月26日(木)「倭の五王と大王―巨大古墳に眠るのは誰?」
 開催時間は いずれも18:30~20:00
 会場は上田安子服飾専門学校本館ホール(大阪市北区芝田2ー5―8、JR大阪駅から北へ、阪急梅田駅から西へ徒歩約4分))
 資料代 1000円。定員50人。

●夏の映画講座「篠田正浩と昭和“敗戦以後”」

「令和」の時代となり、「平成」、さらに「昭和」は日々遠のいていくようです。先の大戦から74年、戦中派として「痛烈」な体験を踏まえ数々の名作を残されてきた篠田正浩監督は米寿を迎えられました。今回は、“敗戦以後”を描いた「瀬戸内少年野球団」「少年時代」「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」を中心に篠田監督の世界を見つめます。
 7月21日(日)13:00~14:30
会場はシネ・ヌーヴォⅩ(大阪市西区九条1-20-24 TEL 06-6582-1416)
講師は上倉中庸敬・大阪大学名誉教授。
定員30人、参加費(資料代)1000円
*特別協賛
「東京裁判―デジタル修復完全版を見る」
8月10日(土)10:00からの初回上映後、解説。講師は上倉庸敬・大阪大学名誉教授。シネ・ヌーヴォにて(入場料のみ)

●「仮名手本忠臣蔵」の世界 
7月17日(水)14:00~15:30「夏公演の見どころ解説-早野勘平 自滅への道」
7月24日(水)14:00~15:30「秋公演の見どころ解説-加古川本蔵 予期せぬ運命」
講師は、広瀬依子さん(追手門学院大学講師、元「上方芸能」編集長)
会場は、淀屋橋マスターズ情報館。定員30名。参加費 各回1000円。
 
 国立文楽劇場開場35周年を記念して、人形浄瑠璃の三大名作のひとつ「仮名手本忠臣蔵」が、春、夏、秋の3回に分けて、全段上演されます。さまざまな人生が複雑に絡み合う不朽の名作「仮名手本忠臣蔵」の魅力を徹底解説します。

●夏季集中講義「芸術と社会」(3講座 同日開催)
 いまの大阪、日本、世界の動きを、芸術を通して見つめながら、ともに考えていくための講座です。アーティストやキュレーター、研究者など芸術に関わる多様な人材の取り組み、そこから派生するテーマについて学び、受講生とともに議論を拓いていきます。
8月10日(土)10:45~16:30(昼食休憩あり)
講師は、木坂葵さん(おおさか創造千島財団 事務局長)、小島剛さん(大阪音楽大学特任准教授、一般社団法人タチョナ代表)、渡邊太さん(鳥取短期大学准教授、NPOレシップ)の3名。全体進行は、中西美穂さん(アーツ・アポリア・コレクティブ共同代表)。
会場は、おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5  旧カネセビル3階)
受講料は、各講座1000円(学生500円)、全講座通し券2500円。定員40名。

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その3)―」
 スポーツは、時代相を色濃く反映して普及しました。それぞれ流れの中で、スポーツはどのように生きながらえたのか。抵抗することもあれば、迎合もした。いろいろな事案を通して、考えて見たいと思います。
 講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、旧カネセビル  
 3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円
  開催時間は18:30~20:00

5、6月13日=戦時下、延長28回の大熱戦(昭和17年)
6、7月11日=究極のプロ野球元日大会(昭和20年)
7、9月12日=プロ野球の国民リーグ(昭和22年)
8、10月10日=大阪の公立高校唯一の甲子園優勝(昭和24年)
9、11月14日=プロ野球の2リーグ分裂(同)
10、12月12日=高校ラグビーとサッカー大会の分離(昭和36年)

☆スポーツ特別講座「ラグビーを楽しもう!」
(1)6月1日(土)「ラグビーの歴史、近代英国とラグビー」
(2)6月15日(土)「W杯を展望する」
 開催時間は14:00~15:30
 講師は高木應光さん(日本ラグビー学会理事)
 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、旧カネセビル3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円。
☆協賛企画「大阪スポーツマンクラブ連続講座」
 東京夏季五輪まであと1年。競技日程も発表され、少しずつムードも高まってきました。近代オリンピックの歴史を振り返り、理念や問題点を考えます。
7月4日「古代オリンピックとは」▽11日「近代オリンピックの誕生」▽18日「テレビンピック」。各木曜日各14:00~15:30.
会場は大阪スポーツマンクラブ会議室(大阪・うつぼテニスセンター地下)
参加費は各1000円。
講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫氏。
申し込みは同クラブ(電06・6441・0975)
e-mail sportsman@wonder.ocn.ne.jp

●「道浦母都子の短歌塾」

 隔月土曜日開催。次回は6月8日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1-7-21。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より徒歩す
ぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「雨(雨)」と自由詠2首の計3首を事前に提出してください。次回に取り上げる歌人は「高野公彦」です。
原則 偶数月の第2土曜日に開催します。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
次回6月15日の読書カフェは、山本龍彦『おそろしいビッグデータ――超類型化AI社会のリスク』(朝日新書、2017年11月刊)をとりあげます。
17:00~18:30 北浜教室
前回、キャッシュレス社会が信用格差社会を作り出す危険があることを取り上げました。知らぬ間に収集された個人に関するビッグデータが私たちを格付け、行動に何らかの影響を与えるとすれば、おそろしい限りです。今回はこの問題について考えたいと思います。
●連続講座「東アジアを考える」
 「多様な人たちが集うまち、釜ヶ崎へ」
ゲスト:水野阿修羅さん
6月26日(水)午後6時~
会場:バラエティサークル 淀川区十三東4丁目10-3(阪急十三駅東口から徒歩5分)
参加費:一般1000円 アジア図書館会員500円 学生無料
定員:15名(当日参加可:お問合わせください)
お申込み・お問合せ:?080-1417-4186(大阪自由大学 アベ)
 釜ヶ崎地域史研究者の水野阿修羅さんは、70年万博の頃から釜ヶ崎に住み、日雇い労働者として、また、NPO釜ヶ崎支援機構職員として地域の変遷を見て来ました。その間、労働者の権利を守る暴力団排除の闘いをはじめ、外国人支援、メンズリブ、DV加害者教育などさまざまな運動を立ち上げ、実践してきました。
 労働者の高齢化で釜ヶ崎は労働者の街から福祉の街へ、そして今、交通の便の良さと安価な宿泊、人情味のある街の雰囲気などに惹かれた外国人旅行者が多く往来する地域へと表情を新たにしています。近隣の商店街では中国人経営のカラオケ居酒屋が増え、チャイナタウン構想もささやかれる昨今、水野さんに変化の最前線にある地域の実情をお話しいただきます。

●ソーシャルビジネスラボ
 大阪自由大学はソーシャルビジネスラボに挑戦します。ソーシャルビジネスラボは、社会貢献につながるビジネスを目指すみんなが集まるコミュニティです。新しい時代を切り開く若い人たちと社会経験が豊富な高齢者の世代交流の場であり、さまざまな知的交配を繰り広げていきたいと願っています。

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

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大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)
一般社団法人 大阪自由大学
電話 080-9740-0101 FAX 06-6226-5596
e-mail: kansaiforum@gmail.com
URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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・大阪自由大学通信78号です。

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2019年5月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 78号
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
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●特別講演会
☆「新元号『令和』と万葉集」=7月5日(金)18:30~20:30
 講師は奈良大学教授、上野誠さん(国文学)
 新元号「令和」の出典とされている万葉集。それを文学としてだけではなく、考古学や民俗学の視点から読み直しておられる上野教授に語っていただきます。
 会場は上田安子服飾専門学校本館ホール
(大阪市北区芝田2ー5―8、JR大阪駅、阪急梅田駅徒歩約4分))
 資料代 1000円。定員60人。

●「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。
 これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私たちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費は各回1000円(資料代など)

★5月は「大阪の戦後文学―ようやく在阪で活躍できる時代になって―」
昨年、「大阪の近代文学」をテーマに、宇田川文海、梶井基次郎から藤澤桓夫、織田作之助まて丹念な地図と年表を使った分かりやすい講義で好評をいただいた高橋俊郎さんに再登壇していただきます。
(1)5月7日「司馬遼太郎と山崎豊子」
(2)5月14日「開高健と小田実」
(3)5月21日「田辺聖子と宮本輝」
 いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館 <文学散歩>5月28日(火)14時~16時(予定)。参加費1500円 、定員15人

★6月は「地震の日本史ー関西を中心にー」
(講師は地震考古学者、寒川旭さん)
(1)6月4日「古代と中世」
(2)6月11日「天下統一期」
(3)6月18日「近世から現在・未来に」
 注=いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館

★7月は「資料に触れて探る『大阪社会運動史』―大正から戦前の昭和期―」
 大阪100年の社会運動史の一次資料数万点を所蔵する大阪産業労働資料館(エル・
ライブラリー)の実際の資料を使ってワークショップ形式で読み解きながら大正から
戦前の昭和期までの労働者や市民の歴史をたどります。
 解説はエル・ライブラリー館長、谷合佳代子さんと同館特別研究員、黒川伊織さ
ん。
(1)7月1日(月)「造船争議の嘆願書からみる大正時代の労働争議」
(2)7月8日(月)「政治家・弁護士田万清臣コレクションに見る発禁雑誌など」
(3)7月22日(月)「三色旗と映画従業員組合。戦争に向かう中での労働運動」
 ◇日時 いずれも月曜日、14:00~16:00
会場 大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)=大阪市中央区北浜東3-14府立
労働センター(エル・おおさか)4階。定員 各15人 参加費 各1000円

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その3)―」
 スポーツは、時代相を色濃く反映して普及しました。それぞれ流れの中で、スポーツはどのように生きながらえたのか。抵抗することもあれば、迎合もした。いろいろな事案を通して、考えて見たいと思います。
 講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、旧カネセビル  
 3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円
開催時間は18:30~20:00

4、5月9日=中等学校野球、突然の中止命令(昭和16年)
5、6月13日=戦時下、延長28回の大熱戦(昭和17年)
6、7月11日=究極のプロ野球元日大会(昭和20年)
7、9月12日=プロ野球の国民リーグ(昭和22年)
8、10月10日=大阪の公立高校唯一の甲子園優勝(昭和24年)
9、11月14日=プロ野球の2リーグ分裂(同)
10、12月12日=高校ラグビーとサッカー大会の分離(昭和36年)

☆スポーツ特別講座「ラグビーを楽しもう!」
(1)6月1日(土)「ラグビーの歴史、近代英国とラグビー」
(2)6月15日(土)「W杯を展望する」
 講師は高木應光さん(日本ラグビー学会理事)
 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、旧カネセビル  
 3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円 
 開催時間は14:00~15:30

●「道浦母都子の短歌塾」

 隔月土曜日開催。次回は6月8日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1-7-21。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より徒歩す
ぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「雨(雨)」と自由詠2首の計3首を事前に提出してください。次回に取り上げる歌人は「高野公彦」です。
原則 偶数月の第2土曜日に開催します。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
 次回は5月11日(土)17:00~18:30 北浜教室
 参加費500円。定員15人。
 岩田昭男『キャッシュレス覇権戦争』(NHK出版新書 2019.2)をとりあげます。

10月に予定されている消費税10%に際して、キャッシュレス決済すればポイント還元されるという話があります。日本のキャッシュレス化をこの機に進めたいという政府の思惑が伺えます。キャッシュレス化は消費・支払いに関する個人情報を手渡すことでもあり、それが「信用格差社会」を生むことは、すでに中国のスマホ決済アリペイに組み込まれた個人の「社会信用度スコア」が機能し始めている事実からも無視できません。キャッシュレス化の光と影をまず知る必要があります。
(出版社紹介文)
IT・金融各社がしのぎを削り、米中巨大資本も虎視眈々と狙う、日本の300兆円消費市場を誰が制するのか? フィンテックがもたらす「信用格差社会」をいかに生き抜けばよいか?

●連続講座「東アジアを考える」

日時:5月8日(水)18時?20時 
会場:アジア図書館
 東淀川区淡路5-2-17(阪急京都線「淡路」駅下車徒歩3分)
参加費(資料代など)一般1000円  アジア図書館会員500円  学生無料
定員:30人(当日参加可/予約優先)

テーマ「中国帰国者センターの現状と展望」
ゲスト:長山瑛子さん(中国帰国者センター事務局長。中国帰国者2世。1990年、日本へ帰国。現在は、中国残留邦人を支援する「支援・相談員(大阪市)」 として中国残留邦人支援に関わっている。
お申し込み・お問い合わせはアジア図書館(06-6321-1839)、大阪自由大学/アベ(080-1417-4186)

●ソーシャルビジネスラボ
 大阪自由大学はソーシャルビジネスラボに挑戦します。ソーシャルビジネスラボは、社会貢献につながるビジネスを目指すみんなが集まるコミュニティです。新しい時代を切り開く若い人たちと社会経験が豊富な高齢者の世代交流の場であり、さまざまな知的交配を繰り広げていきたいと願っています。

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

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大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)
一般社団法人 大阪自由大学
電話 080-9740-0101 FAX 06-6226-5596
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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・次回(5月11日)の読書カフェは、岩田昭男『キャッシュレス覇権戦争』

次回の2019年5月11日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回の読書カフェは、岩田昭男『キャッシュレス覇権戦争』(NHK出版新書 2019.2)をとりあげます。
10月に予定されている消費税10%に際して、キャッシュレス決済すればポイント還元されるという話があります。日本のキャッシュレス化をこの機に進めたいという政府の思惑が伺えます。キャッシュレス化は消費・支払いに関する個人情報を手渡すことでもあり、それが「信用格差社会」を生むことは、すでに中国のスマホ決済アリペイに組み込まれた個人の「社会信用度スコア」が機能し始めている事実からも無視できません。キャッシュレス化の光と影をまず知る必要があります。

(出版社紹介文)
IT・金融各社がしのぎを削り、米中巨大資本も虎視眈々と狙う、日本の300兆円消費市場を誰が制するのか?
フィンテックがもたらす「信用格差社会」をいかに生き抜けばよいか?

・大阪自由大学通信77号です。

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2019年4月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 77号
学長 倉光 弘己

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●特別講演会
☆「北朝鮮情勢を考える」=4月12日(金)18:30~20:30
講師は平井久志さん(ジャーナリスト、共同通信客員論説委員)
平井さんには、朝鮮半島情勢が変動するたびに語っていただき、今回で5回目になります。
会場は大阪市総合生涯学習センター第4研修室(大阪駅前第2ビル5階)
資料代 1000円。定員30人。
自由ジャーナリストクラブ、アジア図書館との共催。

☆「海の回廊、<海峡>からアジアの多様性を考える」=4月16日14:00~15:30
マラッカ海峡はアジア諸地域を世界に結ぶ物流・人流の大動脈です。この海峡に浮かぶペナン島は30余の民族が共存する「小世界」です。この小島の100年から21世紀アジアの共存の姿を展望します。
講師は重松伸司さん(立教大学アジア地域研究所特任研究員)
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費1000円(資料代など)

●特別講座「廣江輝夫さんによる<終活設計講座>」
自らの老後について考え、後悔しない老後生活を送るためのポイントとはなにか、多くの人々の死をみつめ、遺族に付き添ってこられた廣江さんに語っていただきます。
(1)4月9日「エンディングノートの活用法」
(2)4月23日「理想の葬儀を考える」
講師 廣江輝夫さん。公益社の遺族サポート「ひだまりの回」の設立時から運営スタッフとしてグリーフケアに取り組む。
いずれも火曜日、14:00~15:30 会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費は各回1000円(資料代など)

●「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。
これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私たちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費は各回1000円(資料代など)

★「新大阪学事始」特別編 大阪の歴史散歩~歩けば歴史が見えてくる~
①北船場を歩く
4月19日(金)午後2時、北浜駅(京阪、地下鉄)25番出口を出た広場に集合。
明治末期の商家のたたずまいを残し、今も事務所と使用されている国の重要文化財で
ある旧小西儀助商店(現コニシ)の内部を見学(通常は非公開)。くすりの道修町資
料館などを巡ったりしながら商都・大阪の歩みをたどります。所要2~3時間。
②現代版・七墓巡り
4月30日(火)午後2時、地下鉄谷町線・阿倍野駅6番出口を出たところに集合。
江戸から明治にかけて流行したらしい<大阪七墓巡り>の現代版を試みます。五代友厚
ら著名人が眠る阿倍野墓地や、大塩平八郎親子の墓(成正寺)や緒方洪庵夫妻の墓
(龍海寺)などを回ります。所要3時間強。
◇案内人 元毎日新聞記者 長谷川信正さん。◇定員各20人 ◇参加費 各1500円
いずれも小雨決行

★4月は「関西再起動」シリーズ経済編
(講師は池永寛明・大阪ガスエネルギー文化研究所顧問)
(1)4月9日「ルネッセ(再起動)「場」・大阪の失われた30年を考える
(2)4月16日「ルネッセ(再起動)「混」・大阪の実相を考える
(3)4月23日「耕」・大阪のこれからを考える
注=いずれも火曜日、18:30~20:00、会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)

★5月は「大阪の戦後文学―ようやく在阪で活躍できる時代になって―」
昨年、「大阪の近代文学」をテーマに、宇田川文海、梶井基次郎から藤澤桓夫、織田作之助まて丹念な地図と年表を使った分かりやすい講義で好評をいただいた高橋俊郎さんに再登壇していただきます。
(1)5月7日「司馬遼太郎と山崎豊子」
(2)5月14日「開高健と小田実」
(3)5月21日「田辺聖子と宮本輝」
いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館 <文学散歩>5月28日(火)14時~16時(予定)。参加費1500円 、定員15人

★6月は「地震の日本史ー関西を中心にー」
(講師は地震考古学者、寒川旭さん)
(1)6月4日「古代と中世」
(2)6月11日「天下統一期」
(3)6月18日「近世から現在・未来に」
注=いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館

★7月は「資料に触れて探る『大阪社会運動史』―大正から戦前の昭和期―」
大阪100年の社会運動史の一次資料数万点を所蔵する大阪産業労働資料館(エル・
ライブラリー)の実際の資料を使ってワークショップ形式で読み解きながら大正から
戦前の昭和期までの労働者や市民の歴史をたどります。
解説はエル・ライブラリー館長、谷合佳代子さんと同館特別研究員、黒川伊織さ
ん。
(1)7月1日(月)「造船争議の嘆願書からみる大正時代の労働争議」
(2)7月8日(月)「政治家・弁護士田万清臣コレクションに見る発禁雑誌など」
(3)7月22日(月)「三色旗と映画従業員組合。戦争に向かう中での労働運動」
◇日時 いずれも月曜日、14:00~16:00
会場 大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)=大阪市中央区北浜東3-14府立
労働センター(エル・おおさか)4階。定員 各15人 参加費 各1000円

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その3)―」
スポーツは、時代相を色濃く反映して普及しました。それぞれ流れの中で、スポーツはどのように生きながらえたのか。抵抗することもあれば、迎合もした。いろいろな事案を通して、考えて見たいと思います。
講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、旧カネセビル
3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円
開催時間は18:30~20:00

3、4月11日=プロ野球と日本語化闘争(昭和14年)
4、5月9日=中等学校野球、突然の中止命令(昭和16年)
5、6月13日=戦時下、延長28回の大熱戦(昭和17年)
6、7月11日=究極のプロ野球元日大会(昭和20年)
7、9月12日=プロ野球の国民リーグ(昭和22年)
8、10月10日=大阪の公立高校唯一の甲子園優勝(昭和24年)
9、11月14日=プロ野球の2リーグ分裂(同)
10、12月12日=高校ラグビーとサッカー大会の分離(昭和36年)

☆スポーツ特別講座「ラグビーを楽しもう!」
(1)6月1日(土)「ラグビーの歴史、近代英国とラグビー」
(2)6月15日(土)「W杯を展望する」
講師は高木應光さん(日本ラグビー学会理事)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、旧カネセビル
3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円
開催時間は14:00~15:30

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は4月13日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1-7-21。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より徒歩す
ぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「緑(みどり)」と自由詠1首の計2首を事前に提出してください。次回に取り上げる歌人は「福島泰樹」です。
原則 偶数月の第2土曜日に開催します。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
次回は4月20日(土)17:00~18:30 北浜教室
参加費500円。定員15人。
中尾茂夫『日本が外資に喰われる』(ちくま新書 2019.3)をとりあげます。
平成の30年とは「失われた30年」だったといってもよいでしょう。何が失われたのか。いまそれをじっくりと考える必要があると思います。経済学者である著者は「失われた30年」という時代推移を決したものは、外的要因だったといっています。えっと思うような話です。どんな要因であったのか、知りたいところです。
(出版社紹介文)
外資系が増え、英語が日常生活に不可欠となり、かつての日本的経営も細りつつある時代にあって、時代転換の出発点となった不良債権処理ビジネスに関わる政治経済力学を中心に、いかにして「失われた三十年」が演出されたのかを解きあかす。

●連続講座「東アジアを考える」
現在、企画中。

●ソーシャルビジネスラボ
大阪自由大学はソーシャルビジネスラボに挑戦します。ソーシャルビジネスラボは、社会貢献につながるビジネスを目指すみんなが集まるコミュニティです。新しい時代を切り開く若い人たちと社会経験が豊富な高齢者の世代交流の場であり、さまざまな知的交配を繰り広げていきたいと願っています。

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大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

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大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)
一般社団法人 大阪自由大学
電話 080-9740-0101 FAX 06-6226-5596
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
発行責任者 池田 知隆
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第62回読書カフェ(2019年4月20日)は中尾茂夫『日本が外資に喰われる』(ちくま新書 2019.3)

第62回読書カフェは中尾茂夫『日本が外資に喰われる』(ちくま新書 2019.3)

2019年4月20日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回の読書カフェは、中尾茂夫『日本が外資に喰われる』(ちくま新書 2019.3)をとりあげます。

平成の30年とは「失われた30年」だったといってもよいでしょう。何が失われたのか。いまそれをじっくりと考える必要があると思います。経済学者である著者は「失われた30年」という時代推移を決したものは、外的要因だったといっています。えっと思うような話です。どんな要因であったのか、知りたいところです。

(出版社紹介文)
外資系が増え、英語が日常生活に不可欠となり、かつての日本的経営も細りつつある時代にあって、時代転換の出発点となった不良債権処理ビジネスに関わる政治経済力学を中心に、いかにして「失われた三十年」が演出されたのかを解きあかす。

 

・大阪自由大学通信76号(2019年3月1日発信)です。

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2019年3月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 76号
学長 倉光 弘己

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●特別講座「平成と天皇制」
<第2回>3月5日(火) 18:30~20:00
「平成の天皇制について考えるー象徴天皇制を
めぐって」
日本国憲法に「象徴」と規定された天皇のあゆみを見ることで象徴天皇のあり方、平成とは何だったのか、さらに皇位継承について考えます。
講師は河西秀哉・名古屋大学大学院人文学研究科准教授
1977年、名古屋市生まれ。名古屋大学院文学研究科博士課程後期修了。博士(歴史学)。京都大学大学文書館助教、神戸女学院大学文学部准教授などを経て現職。『「象徴天皇」の戦後史』(講談社選書メチエ)など。

会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2ー5―8)
定員 60人、参加費 1000円

●特別講演会 4月16日14:00~15:30
「海の回廊、<海峡>からアジアの多様性を考える」
マラッカ海峡はアジア諸地域を世界に結ぶ物流・人流の大動脈です。この海峡に浮かぶペナン島は30余の民族が共存する「小世界」です。この小島の100年から21世紀アジアの共存の姿を展望します。
講師は重松伸司さん(立教大学アジア地域研究所特任研究員)
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費1000円(資料代など)

●特別講座「廣江輝夫さんによる<終活設計講座>」
自らの老後について考え、後悔しない老後生活を送るためのポイントとはなにか、多くの人々の死をみつめ、遺族に付き添ってこられた廣江さんに語っていただきます。
(1)4月9日「エンディングノートの活用法」
(2)4月23日「理想の葬儀を考える」
講師 廣江輝夫さん。公益社の遺族サポート「ひだまりの回」の設立時から運営スタッフとしてグリーフケアに取り組む。
いずれも火曜日、14:00~15:30 会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費は各回1000円(資料代など)

●「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。

これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私たちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)。定員30人、参加費は各回1000円(資料代など)

★3月「大阪の映画文化史」

“映画発祥の地”といえば、神戸も京都も大阪も名乗りをあげているけど、本当はどこ? 上映も興行も始まりは大阪だった!? 映画のスタジオでは東京、京都を思い浮かべるが、大阪には東洋一の撮影所があった。大阪の映画文化史をひもといてみます。
講師は武部好伸さん(エッセイスト)
(1)3月5日=『映画は大阪(難波)から始まった!』(明治)
(2)3月12日=『映画都市、大阪~東洋一の撮影所など~』(大正、昭和初期)
(3)3月19日=『百花繚乱、大阪映画』(昭和、平成)
(いずれも火曜日、14:00~15:30)

★「新大阪学事始」特別編 大阪の歴史散歩~歩けば歴史が見えてくる~
①北船場を歩く
4月19日(金)午後2時、北浜駅(京阪、地下鉄)25番出口を出た広場に集合。
明治末期の商家のたたずまいを残し、今も事務所と使用されている国の重要文化財で
ある旧小西儀助商店(現コニシ)の内部を見学(通常は非公開)。くすりの道修町資
料館などを巡ったりしながら商都・大阪の歩みをたどります。所要2~3時間。
②現代版・七墓巡り
4月30日(火)午後2時、地下鉄谷町線・阿倍野駅6番出口を出たところに集合。
江戸から明治にかけて流行したらしい<大阪七墓巡り>の現代版を試みます。五代友厚
ら著名人が眠る阿倍野墓地や、大塩平八郎親子の墓(成正寺)や緒方洪庵夫妻の墓
(龍海寺)などを回ります。所要3時間強。
◇案内人 元毎日新聞記者 長谷川信正さん。◇定員各20人 ◇参加費 各1500円
いずれも小雨決行

★4月は「関西再起動」シリーズ経済編

(講師は池永寛明・大阪ガスエネルギー文化研究所長)
(1)4月9日「ルネッセ(再起動)「場」・大阪の失われた30年を考える
(2)4月16日「ルネッセ(再起動)「混」・大阪の実相を考える
(3)4月23日「耕」・大阪のこれからを考える
注=いずれも火曜日、18:30~20:00、会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)

★5月は「大阪の戦後文学―ようやく在阪で活躍できる時代になって―」

昨年、「大阪の近代文学」をテーマに、宇田川文海、梶井基次郎から藤澤桓夫、織田作之助まて丹念な地図と年表を使った分かりやすい講義で好評をいただいた高橋俊郎さんに再登壇していただきます。

(1)5月7日「司馬遼太郎と山崎豊子」
(2)5月14日「開高健と小田実」
(3)5月21日「田辺聖子と宮本輝」
いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館 <文学散歩>5月28日(火)14時~16時(予定)。参加費1500円 、定員15人

★6月は「地震の日本史ー関西を中心にー」
(講師は地震考古学者、寒川旭さん)
(1)6月4日「古代と中世」
(2)6月11日「天下統一期」
(3)6月18日「近世から現在・未来に」
注=いずれも火曜日 14:00~15:30 淀屋橋マスターズ情報館

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その3)―」

スポーツは、時代相を色濃く反映して普及しました。それぞれ流れの中で、スポーツはどのように生きながらえたのか。抵抗することもあれば、迎合もした。いろいろな事案を通して、考えて見たいと思います。
講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル
3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円

2、3月14日=朝日と読売の職業野球論争(昭和11年)
3、4月11日=プロ野球と日本語化闘争(昭和14年)
4、5月9日=中等学校野球、突然の中止命令(昭和16年)
5、6月13日=戦時下、延長28回の大熱戦(昭和17年)
6、7月11日=究極のプロ野球元日大会(昭和20年)
7、9月12日=プロ野球の国民リーグ(昭和22年)
8、10月10日=大阪の公立高校唯一の甲子園優勝(昭和24年)
9、11月14日=プロ野球の2リーグ分裂(同)
10、12月12日=高校ラグビーとサッカー大会の分離(昭和36年)

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は4月13日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1-7-21。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より徒歩す
ぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「緑(みどり)」と自由詠1首の計2首を事前に提出してください。次回に取り上げる歌人は「福島泰樹」です。
原則 偶数月の第2土曜日に開催します。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

2019年3月16日(土)17:00~18:30 北浜教室
次回の読書カフェは、第160回芥川賞を受賞した上田岳弘の小説、『ニムロッド』(単行本は講談社、2019年1月刊、雑誌『文藝春秋』3月号に収載)をとりあげます。昨年12月号の文芸誌『群像』に掲載された200枚の作品です。
仮想通貨がこの小説で扱われています。2009年に流通する通貨として登場する「ビットコイン」に何か不穏なものを感じた人もいたのではないでしょうか。それとこの小説に登場する「ニムロッド」こと荷室仁という名前がちょっと気になるのですが。

●NEW!!「伝わる文章教室~体験と想いを言葉に~」第4期

自分の中で眠っていた想いや出来事を言葉で表すことで、新たな自分に出会っていく。そんな文章づくりに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。
①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。
③講座終了後、各自の作品集「マイ冊子」を編集、製作(希望者、実費)
講師 元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員  池田知隆
元毎日新聞編集委員  玉置道夫
開催日は3月9日~7月27日までの第2・4土曜日14:00~16:00
会場は「おおさかシニアネット」(大阪市中央区本町3-5-5カネセビル3階=地下鉄御堂筋線本町駅3番出口を出て本町交差点を東へすぐ)
定員10人(申し込みの際、年齢を明記)。参加費は計10回分(通期)2万円

●連続講座「東アジアを考える」
現在、企画中。

●ソーシャルビジネスラボ
大阪自由大学はソーシャルビジネスラボに挑戦します。ソーシャルビジネスラボは、社会貢献につながるビジネスを目指すみんなが集まるコミュニティです。新しい時代を切り開く若い人たちと社会経験が豊富な高齢者の世代交流の場であり、さまざまな知的交配を繰り広げていきたいと願っています。

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大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

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大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)
一般社団法人 大阪自由大学
電話 080-9740-0101 FAX 06-6226-5596
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
発行責任者 池田 知隆
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・次回の第61回読書カフェ(3月16日)は、第160回芥川賞を受賞した上田岳弘の小説、『ニムロッド』

2019年3月16日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回の読書カフェは、第160回芥川賞を受賞した上田岳弘の小説、『ニムロッド』(単行本は講談社、2019年1月刊、雑誌『文藝春秋』3月号に収載)をとりあげます。昨年12月号の文芸誌『群像』に掲載された200枚の作品です。

仮想通貨がこの小説で扱われています。2009年に流通する通貨として登場する「ビットコイン」に何か不穏なものを感じた人もいたのではないでしょうか。それとこの小説に登場する「ニムロッド」こと荷室仁という名前がちょっと気になるのですが。

(出版社紹介文)
第160回芥川賞受賞作。
それでも君はまだ、人間でい続けることができるのか。
あらゆるものが情報化する不穏な社会をどう生きるか。
新時代の仮想通貨小説。
仮想通貨をネット空間で「採掘」する僕・中本哲史。
中絶と離婚のトラウマを抱えた外資系証券会社勤務の恋人・田久保紀子。
小説家への夢に挫折した同僚・ニムロッドこと荷室仁。……
やがて僕たちは、個であることをやめ、全能になって世界に溶ける。「すべては取り換え可能であった」という答えを残して。

・春の大阪歴史散歩の日程決まる。

・4月に特別講座「終活設計講座」を開きます。

大阪自由大学通信74号です。

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2019年1月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 74号
学長 倉光 弘己

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●特別講座「平成と天皇制」
<第1回>2月26日(火)18:30~20:00
「元号文化の歴史と意義ー新元号を前に」
日本にのみ行われている「元号」(年号)の歴史を史料に基づいて振り返り、その意義について考えてみたい。
久禮旦雄(くれ・あさお)京都産業大学法学部准教授
1982年大阪府生まれ。博士(法学・京都大学)。専門は日本法制文化史。日本学術振興会特別研究員・三重大学等非常勤講師を経て2018年4月より現職。『元号 年号から読み解く日本史』(文春新書)など。
<第2回>3月5日(火) 18:30~20:00
「平成の天皇制について考えるー象徴天皇制を
めぐって」
日本国憲法に「象徴」と規定された天皇のあゆみを見ることで象徴天皇のあり方、平成とは何だったのか、さらに皇位継承について考えます。
河西英哉・名古屋大学大学院人文学研究科准教授
1977年、名古屋市生まれ。名古屋大学院文学研究科博士課程後期修了。博士(歴史学)。京都大学大学文書館助教、神戸女学院大学文学部准教授などを経て現職。『「象徴天皇」の戦後史』(講談社選書メチエ)など。

会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2ー5―8)
定員 60人、参加費 1000円

●「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。

これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私たちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)
定員30人、参加費1000円(資料代など)

☆2019年の「新・大阪学事始」
●2月〈なにわ古代史〉―「東アジアの中の難波宮~大化改新を象徴する王宮の実像~」
講師:大阪市博物館協会・大阪文化財研究所学芸員 積山洋さん
(1)2月5日=大化改新と遷都―飛鳥から難波へ
(2)2月12日=「副都」の挫折と再建―天武・聖武天皇の複都構想
(3)2月19日=「幻の宮」の発掘物語―山根徳太郎の苦難
(いずれも火曜日、18:30~20:00)
蘇我入鹿暗殺のクーデター(乙巳の変)を契機とする大化改新の改革政治を進める新たな舞台となったのは難波宮でした。その発掘が進んだいま、王宮の規模と〈改新〉の歴史に改めて注目が集まっています。発掘に携わって来た積山さんに見えてきた古代王宮の実像を語ってもらいます。

●3月「大阪の映画文化史」
“映画発祥の地”といえば、神戸も京都も大阪も名乗りをあげているけど、本当はどこ? 上映も興行も始まりは大阪だった!? 映画のスタジオでは東京、京都を思い浮かべるが、大阪には東洋一の撮影所があった。大阪の映画文化史をひもといてみます。
講師は武部好伸さん(エッセイスト)
(1)3月5日=『映画は大阪(難波)から始まった!』(明治)
(2)3月12日=『映画都市、大阪~東洋一の撮影所など~』(大正、昭和初期)
(3)3月19日=『百花繚乱、大阪映画』(昭和、平成)
(いずれも火曜日、14:00~15:30)

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その3)―」
スポーツは、時代相を色濃く反映して普及しました。それぞれ流れの中で、スポーツはどのように生きながらえたのか。抵抗することもあれば、迎合もした。いろいろな事案を通して、考えて見たいと思います。
講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル
3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円

1、2月14日=大相撲の「待った」論争(明治17年)
2、3月14日=朝日と読売の職業野球論争(昭和11年)
3、4月11日=プロ野球と日本語化闘争(昭和14年)
4、5月9日=中等学校野球、突然の中止命令(昭和16年)
5、6月13日=戦時下、延長28回の大熱戦(昭和17年)
6、7月11日=究極のプロ野球元日大会(昭和20年)
7、9月12日=プロ野球の国民リーグ(昭和22年)
8、10月10日=大阪の公立高校唯一の甲子園優勝(昭和24年)
9、11月14日=プロ野球の2リーグ分裂(同)
10、12月12日=高校ラグビーとサッカー大会の分離(昭和36年)

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は2月9日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1-7-21。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より徒歩す
ぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「雪」と自由詠2首の計3首を事前に提出してください。次回に取り上げる歌人は「佐伯裕子」です。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

2019年1月26日(土)17:00~18:30 北浜教室
次回の読書カフェでは、『「AI資本主義」は人類を救えるか――文明史から読みとく』をとりあげます。
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000885712018.html

今や資本主義は「AI資本主義」の時代に入ったといいます。しかし、その実相を捉えるには人類史的な視野が必要になるといい、その導きとして、ハラリの『サピエンス全史』『ホモ・デウス』、ウォーラステインの『ヨーロッパ的普遍主義』、クリストフ・ボヌイユほかの『人新世とは何か』を紹介しながら、AI資本主義のゆくへを探っていきます。正月の1冊は、壮大な“大風呂敷”を読むことにしたいと思います。

(出版社紹介文)
AIは資本主義をどう変えるのか?
『サピエンス全史』からウォーラーステインまでの必読書を導きに、人類誕生から資本主義勃興を経て21世紀にいたる流れを大局的につかむ視点を提示するとともに、AIの登場によって劇的な転換を遂げる人類と世界の未来を展望。日本と日本人はどう変わるべきか、画期的な指針を示す。有名企業幹部が学ぶ「伝説の講義」の新書化!

●NEW!!「伝わる文章教室~体験と想いを言葉に~」第4期

自分の中で眠っていた想いや出来事を言葉で表すことで、新たな自分に出会っていく。そんな文章づくりに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。
①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。
③講座終了後、各自の作品集「マイ冊子」を編集、製作(希望者、実費)
講師 元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員  池田知隆
元毎日新聞編集委員  玉置道夫
開催日は3月9日~7月27日までの第2・4土曜日14:00~16:00
会場は「おおさかシニアネット」(大阪市中央区本町3-5-5カネセビル3階=地下鉄御堂筋線本町駅3番出口を出て本町交差点を東へすぐ)
定員10人(申し込みの際、年齢を明記)。参加費は計10回分(通期)2万円

●連続講座「東アジアを考える」

1月7日(月)19:00~21:00
「徴用工判決とは何かー実態と日韓での取り組み」
講師は岡本朝也さん(大学非常勤講師)
会場:バラエティー・サークル(大阪市淀川区十三東4-10-3、阪急十三駅から徒歩5分)
2月4日(月)19:00~21:00
「”ともに生きる”をもとめてー子供の教育・生活支援の実践から」
講師は NPO法人コリアNGOセンター事務局長、金光敏さんの予定です。
会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅から徒歩4分)。
いずれも参加費:1000円(資料代など、学生、アジア図書館会員500円)
定員15入(当日参加可、予約優先)
問い合わせは 080-1417-4186(大阪自由大学アベ)

●ソーシャルビジネスラボ
大阪自由大学はソーシャルビジネスラボに挑戦します。ソーシャルビジネスラボは、社会貢献につながるビジネスを目指すみんなが集まるコミュニティです。新しい時代を切り開く若い人たちと社会経験が豊富な高齢者の世代交流の場であり、さまざまな知的交配を繰り広げていきたいと願っています。

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大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

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*事務所を移転しました。
大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)
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